ビッグデータを超える『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』
ビッグデータが流行りである。世間では、データさえあれば何でもできる、というような風潮がある。しかし、本書『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』は、違うと言う。データの扱い、分析、解釈においては、人間の判断が重要な役割を担う。特に、ある広告を打ったことで ...
『実践 行動経済学』で何をどう「ナッジ」すべきか
経済行動を心理学的手法を用いて研究するのが、行動経済学。本書『実践 行動経済学』は、この分野の権威であるリチャード・セイラー(ノーベル経済学賞受賞)と、法制度の専門家であるキャス・サンスティーンによる、行動経済学とその応用についての一般向け概説書である。 ...
ノーベル経済学賞受賞の心理学者が書いた『ファスト&スロー』
管理人は、リアルの世界で他人に本を勧めることはしない。その本に興味がなければどうせ読まないだろうし、興味があれば要らぬお節介だからだ。実際、たまにしか本を読まない人が、たまに読んだ本に入れあげて「これは良い本だから読んでみて」などと押し貸ししてくることが ...